猫まるさんの投稿した口コミ一覧

口コミが良さそうだったので試しに使ってみました。大容量でコスパは良いと思います。テクスチャーはジェルと乳液の間くらいかな？という感じです。水仕事のあとにハンドクリームがわりに使っていますが、多少ペタペタするもののクリームのようにヌルヌル感が残らないので使いやすいです。かかとにも使っています。100均っぽい容器の色とデザインだけは気に入らないです。

荒唐無稽な近未来の話のようでいて、劇中に出てくる装置やシステムのいくつかは実現しそうな気もしてきます。この映画は今からちょうど30年後の設定ですが、記録媒体はああなっていそうだなと思いました。事件を未然に防ぐのは良いことだけど、結局はシステムを運用する人間次第のようですね。ストーリー的には、裏切り者が誰かは早い段階で検討がついてしまったので、もう少しどんでん返しが欲しかったです。

映像で楽しめる作品だと思います。ストップモーションアニメでこんなにも滑らかな映像は初めて観ました。灯籠流しなど日本の文化も美しく描かれています。ちょっと日本ぽくない部分もありますが、いかにも日本をリスペクトした外国人が作ったという感じです。昔は外国映画で描かれる日本って本当に笑ってしまうような描写ばかりでしたので、ここまで進化したのだなぁと感心しました。ストーリー自体はあまり捻りがないので、大人も子どもも一緒に観られると思います。

純りんご酢にしては価格が安いです。安いので何か添加物があるのかなと思いましたが、原材料は国産りんご果汁のみでした。製造は内堀醸造なので味は美味しいです。セブンプレミアムの純りんご酢との比較で購入したのですが、こちらの方が若干風味がサッパリというか、お酢っぽさがある気がします。飲用にはセブンプレミアム、調理用にはコープと使い分けることにしました。

ロバート・レッドフォード主演のファンタジックな野球映画です。悲運に見舞われた野球の天才が事件から16年後に中年ルーキーとして活躍します。運命とは自分の意思次第で良くも悪くもなる、そんなことを教えてくれる気がします。ロイが才能に溺れて驕ると不幸が起き、自分を取り戻すと良い方向へ向かう…いかにもアメリカ人が好みそうな話ですが、ワンダーボーイが真っ二つに割れてサボイ・スペシャルを手にした時、ロイは過去に決別できたように見えました。

日本映画の名作に数えられる作品です。後半のコンサートのシーンは圧巻です。普通だったら犯人の告白で語られるべき話が、取り調べ室ではなく宿命の曲で語られるという異色の演出が好きです。回想シーンは緒形拳さんでさえ音声付きのセリフがほとんどありません。なのに心をぐっと掴まれてしまいます。子役の少年の強い眼差しが印象的です。内容は文句ないのですが、加藤剛さんの演奏シーンが不自然すぎるなど細かい点で雑だなと感じてしまい、それだけが残念です。

蓮田SAは下りより上りの方が綺麗で広いので好きです。下りより先にリニューアルされているようです。トイレも清潔感があって使いやすく、混雑する時間帯でも清潔感が失われていないのには感心しました。フードコートのメニューはどこにでもありそうなものばかりで面白みは特にないですが、蓮田にふるさと感は求めてないので別にいいかなと思います。東北道上り線最後のSAなので「帰って来た。あと一息だな」という気持ちになります。

比較的広くて新しい建物で、快適に休憩できます。女性用トイレの個数も多く、綺麗です。駐車スペースも多い方だと思います。20時ごろにはフードコートが閉まってしまうSAも多い中、ここは24時間営業なのが助かります（早く閉まる店舗もあり）。お土産コーナーでは福島産の桃を使ったお菓子が多く置いてありました。日が落ちた後の東北道は暗い道が多くて心細いので、国見SAに着くとなんだかホッとします。

激情型の悪女を演じる桃井かおりさんが凄すぎます。ワガママで傍若無人だけど子どものような部分もあって、不快な人物なのになぜか目が離せなくなります。岩下志麻さんもクールな弁護士役がかっこいいし、球磨子を見る蔑んだような目付きが迫力満点です。ワインのシーンはこちらまで張り詰めた空気が伝わってきました。「疑惑」はドラマなどで何度もリメイクされていますが、いまだにこの作品を超えるものはないように思います。

今回は主役がジェイソン・ステイサムにバトンタッチされています。でももちろんスタローンが主要人物であることは間違いないです。アンディ・ガルシアが目当てで観たようなものですが、後半の展開に「まさか」と「やっぱり」の両方の気持ちになりました。途中でショッキングな展開もありましたが、最後はやっぱり爽快感で終わるのでこのシリーズは大好きです。